「トリトラ」【服選びのギモン??どうして素材や価格で涼しさが違うの】パート3 価格編
「ワンシーズンでヨレる服」を何度も買い替えるより、
「極上の涼しさと肌に気持ち良く、耐久性を持つ1着」に
投資するほうが、
大人の夏は快適でスマート♥
「素材」の価格表
高くなるものから↓↓
1位「天然素材」
育てる手間や採れる量に限りがあります。
例えば、シルクは蚕の繭から、フラックスは植物から手間暇かけて繊維を取り出します
シルク(絹)、カシミヤ、ウール(羊毛)、バンブー(竹)、フラックス(リネン)など
2位「再生繊維」キュプラ・リヨセル
・リヨセル(テンセルは商標)原材料は天然のユーカリの木
化学薬品ではなく、アミノ酸系の溶剤を使用し糸が作られる
・キュプラ(ベンベルグは商標)原材料は廃棄する綿の糸
日本の旭化成1社のみ製造。特殊な液体で溶かし糸をつくる
その溶剤は糸になる際にきれいに除去し(世界基準の安全認証を取得)
天然の綿に戻る(自然分解され無害である厳しい認証を受けている)
※裏地がキュプラだと高級品という位置づけになります
3位「再生繊維」レーヨン
原材料はパルプで天然
化学薬品を使って繊維にする
(※薬品は有害のため、指定工場のみで製造)
4位「化学繊維」= 原材料費が安くなる
石油などを原料に工場で大量生産できる
ポリエステル、ナイロン、アクリルなど
1位から3位までは、溶剤や過程などで使うものや捨てるものを再利用することで
エコにも貢献している点で価格もお高めになる、ということですね
ここにも注意☝️☝️
アトピー肌や乾燥肌、敏感肌の人が、
ポリエステルやナイロンなどの「石油由来の化学繊維」を着ると、
かゆみや赤み(肌荒れ)の原因になることがあります。
原因で考えられるのは
①繊維が硬く、肌をこすってしまう
②汗や熱がこもって「蒸れる」
③製造時の「化学物質」が残っている
ということがあるようです。
気になる方は、
肌に直接触れるインナーは「天然素材100%」
洗濯洗剤を蛍光増白剤、蛍光剤の入っていないもの
またこの件も発信していきます
クオリティの比較
「同じ綿なのに、どうして価格がいろいろあるんだろう?」
決定的な違いは、「糸の作り方」にあります。
高級な糸は、強いねじりに耐えられる最高級の原料を使い、
特別な織機で時間をかけてゆっくり織り上げられます。
・高級な綿: 繊維が非常に長いため、シルクのようにツヤツヤで滑らか。
何度洗濯してもヨレにくい。
・安い綿: 繊維が短いため、表面が毛羽立ちやすい
数回洗うとゴワゴワ・ヨレヨレになりやすい。
なにを優先するかを考えたら
夏はとくに、
「涼しい」
「肌さわりがいい」
「家で洗える」
これが価格よりも上回るのではないでしょうか
大人の夏をスマートにいきましょう!!
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写真が少なくてすみません。
シルエットのいい綿のカットソーは、シンプルなカーゴパンツにあわせても決まる!!
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