自分の似合う色を決めてしまわないようにする工夫
よく聞くのが
「この色は似合わない」
「カラー診断でこの色はよくない」
みたいなことです。
これはとてももったいないことです
「この色は似合わない」というのは
だいたいご自身の潜入感が多いのかなと思います
「カラー診断」は、その日のメイクや服装で左右されることもありますよ
それに年齢や髪の色などで変化していきます
基本情報として、色と色の相性を勉強するにはいいのかと思いますが、
これはダメ、イイとかどちらかに絞るアドバイスはあまり気にしてほしくないです
着たい洋服があるのなら、
その洋服に合わせて、他のもちもの、メイクなどをその系統の色にしてみてください
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ゴールドのベルト
遊び心のあるくつ
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そんなときには
全体的なメイクをグリーン系にあう色を選択してみてはどうでしょうか
ごじぶんの顔色はどの系統ですか?
ベージュ系?オークル系?ピンク系?
グリーン系にしてみようとすると
ベージュかオークル系の方が映える可能性があります
アイシャドウをグリーン系にしてみる
口紅、チークなどはピンク系よりオレンジ系にしてみる
赤系を選択する場合は、秋冬は暖かさが出るのでいいかもしれませんね。
できれば髪の色も黒よりは
少し明るめが軽く、涼しくみえておすすめです
ショートカット の方は首元が見えるので
あまり気にしなくていいですが、
ロングヘアーの方はこれからは首元が暑苦しくならないように工夫してみてください
そうやって細かい工夫で
全体がまとまり、似合う雰囲気にすることができます
目の錯覚も大事にしましょう